【ふんわりとイメージするIT用語】 UDPとは?

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PCを使用しているとIT用語がこれでもかと登場しますよね。
その都度調べるけど、ある用語の説明に別の用語が使われていてよくわからなくて放置していたりしませんか?
ということで、本当に基礎的な用語からあまり聞かない用語まで気になった用語を順次調べて自分の言葉でまとめていこうと思います。

今回は「UDP」についてです。

初めに

IT用語をまとめたサイトは数多くあります。
あるのですが、詳しく説明しようとしているのか情報過多になって、結局何が言いたいのかわからないサイトが非常に多いです
また、編集者が知ってて当たり前と認識している内容の説明はスルーしていることも多々あります。

私は一応電気電子が専攻なので、IT用語は基礎中の基礎から知りたいのです。
その為、こうして自分で調べて自分なりに自分の言葉でまとめておこうと思ったわけです。

本記事は、タイトル通り”ふんわりとイメージする”、つまり入門向きの内容となっています。
難しい言い回しがあるなら例を挙げるなりして噛み砕いて記載します。
そこまでしないと自分で理解したと言えませんし。

また、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので、言葉遣いもゆるゆるにしています。

詳細なガチガチとした解説をお求めの人は他のサイトを見よう!
『せっかくだから俺はこの緑のブログを選ぶぜ!』という方はこのまま読み進めてくださいな。

UDPとは?

UDPとはプロトコルの一種です。

厳密には、データの通信の決まり事を指しています。

[User Datagram Protocol]の略で、直訳で[ユーザデータグラムプロトコル]になります。
イマイチよくわからないですね。

TCP[Transmission Contorol Protocol]というプロトコルもデータの通信の決まり事で、意味合い的にはTCP=UDPです。
なのですが、特徴が真逆です。

TCPは伝送のための経路を確立し、確実にデータの送受信を行うための決まり事です。
データを送ったらデータが届いたことを確認するという具合に慎重に・丁寧に通信を行う為、信頼性の高い通信を行うことが可能になります。
メールを送ったら毎回『メールが届きました』と返信されてくるようなイメージです。
その為、確認する分時間がかかるので通信は遅めになります。

これに対して、UDPはデータが送れているかどうかの確認は取らず、速度重視でデータを送ります。
なので、TCPとは逆に信頼性が下がる代わりに通信速度が速くなります。
セットで覚えてしまいましょう。

信頼性が下がるということはデータが欠ける可能性があるわけですので、『そんな通信で大丈夫か?』と言いたくなりますよね?

『大丈夫だ、問題ない。』

公式がフリー素材として使っていいんだってさ。(エルシャダイ)

UDPが使用されるのは音楽や画像などのデータを送る時です。
多少欠けていたといても人間の感覚では気づきはしないようなものは効率を重視してUDPが使用されていることがあります

まとめ

UDPとは、データの通信の決まり事を指しています。
信頼性は低いけど速めの通信が可能になります。

以上、「UDP」についてでした。


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