【ふんわりとイメージするIT用語】 環境依存文字(機種依存文字)とは?

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PCを使用しているとIT用語がこれでもかと登場しますよね。
その都度調べるけど、ある用語の説明に別の用語が使われていてよくわからなくて放置していたりしませんか?
ということで、本当に基礎的な用語からあまり聞かない用語まで気になった用語を順次調べて自分の言葉でまとめていこうと思います。

今回は「環境依存文字・機種依存文字」についてです。

初めに

IT用語をまとめたサイトは数多くあります。
あるのですが、詳しく説明しようとしているのか情報過多になって、結局何が言いたいのかわからないサイトが非常に多いです
また、編集者が知ってて当たり前と認識している内容の説明はスルーしていることも多々あります。

私は一応電気電子が専攻なので、IT用語は基礎中の基礎から知りたいのです。
その為、こうして自分で調べて自分なりに自分の言葉でまとめておこうと思ったわけです。

本記事は、タイトル通り”ふんわりとイメージする”、つまり入門向きの内容となっています。
難しい言い回しがあるなら例を挙げるなりして噛み砕いて記載します。
そこまでしないと自分で理解したと言えませんし。

また、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので、言葉遣いもゆるゆるにしています。

詳細なガチガチとした解説をお求めの人は他のサイトを見よう!
『せっかくだから俺はこの緑のブログを選ぶぜ!』という方はこのまま読み進めてくださいな。

環境依存文字・機種依存文字とは?

①や②のように〇で囲まれた数字、ⅠやⅡのようなローマ数字ってありますよね?
これらの文字は環境依存文字と呼ばれています。

平たく言えば、表示しようとする環境次第で普通に表示されることもあれば文字化けしてしまうこともある文字のことです

文字化けの例

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あるPCでは登録されている文字だとしても、別のPCでは登録されていないことがあるので、環境(ここで言うPC)を変えると文字化けしたりするのです。

PCなどの機種が変わっても同様に環境が変化するので、機種依存文字とも呼びます。
寧ろ、元は機種依存文字と呼ばれていたみたいです。

登録されているかどうかが肝なので、絵文字なんかも環境依存文字に該当します

例えば、パソコンAでは◎という文字が登録されていて、パソコンBには◎という文字は登録されていなかったとします。

この状態でパソコンAからパソコンBに向けて◎という文字を含んだメールを送信したとします。
すると、パソコンBは◎という文字を知らないので、レイアウトが崩れたり、謎の文字列で無理矢理表示したりして滅茶苦茶になってしまうんですね

もう1つ例を上げます。

日本語しかわからない人が突然英語で話しかけられたとします。
当然何を言っているかわからないです。
でも、わからないなりに何とか理解しようとして、かろうじてわかる英単語から意味を想像して翻訳します。
ですが、当然それでうまく翻訳できる可能性は低く、寧ろ本来の意味とはかけ離れたナニカができることが多いでしょう。

これが文字化けだと思ってくれればいいです。

英単語を知らない
⇒うまく翻訳できない
⇒翻訳結果が滅茶苦茶になる

文字が登録されていない
⇒うまく認識できない
⇒文字化けが発生する

環境依存文字はこんなイメージですね。

まとめ

環境依存文字・機種依存文字とは、表示しようとする環境次第で普通に表示されることもあれば文字化けしてしまうこともある文字のこと

環境依存文字は文字化けする危険性があるので、メールのような情報をやり取りするツールで使用するのは避けましょう。

文字変換時に環境依存文字か否かは見てわかるようになっているので、そこで判断しましょうね。

[環境依存]と横に書かれているものは全部環境依存文字です。

以上、「環境依存文字・機種依存文字」についてでした。


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