【ふんわりとイメージする用語】 プラスチック(合成樹脂)とは?

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日常生活を送っていると、なんか聞いたことがあるけど何なのかよくわからない単語がありませんか?
この記事は、私が疑問に感じた用語について調べてまとめたものとなっています。
イメージ重視で『ああ、そんな感じか』と理解したい人向けです。

今回は「プラスチック(合成樹脂)」についてです。

初めに

日々を過ごしていると、知らない単語がよく耳に入ります。

『相手は自分がわかってる体で話してくるけど、そんな単語知らないんだけど?』という経験はありませんか??
そんなことがあったとしても、調べる間もなく次の仕事が入ってそのまま忘れてしまう…というのが私のお決まりのパターンでした。

本記事は、そんなパターンを打開すべくまとめたものとなっています。

少しでも疑問に思った単語は調べてまとめていこうと思いますので、興味があったら他の単語の記事も眺めてみてください。
最低でもちょっと賢くなった気分にはなれるはずですよ?

ちなみに、本記事はタイトル通り”ふんわりとイメージする”、つまり入門向きの内容となっています。
難しい言い回しがあるなら例を挙げるなりして噛み砕いて記載します。
そこまでしないと自分で理解したと言えませんし。

また、形式ばった書き方だと拒否反応が起きる方もいそうなので、言葉遣いもゆるゆるにしています。

詳細なガチガチとした解説をお求めの人は他のサイトを見よう!
『せっかくだから俺はこの緑のブログを選ぶぜ!』という方はこのまま読み進めてくださいな。

プラスチック(合成樹脂)とは?

プラスチックとは、合成樹脂のことです

樹脂とは、樹木から分泌される粘着性の樹液が固まった物質のことです。
つまり、字面通り樹木から採取可能な脂みたいな物質なので樹脂と呼ばれていました。
ただ、それは本来の樹脂の話です。

樹脂には天然樹脂合成樹脂という分類があります。

天然樹脂は樹木から採取します。
一部動物の骨・虫・鉱物などから採れるものもありますが、総じて自然物から作られます

それに対して合成樹脂は、石油などを原料として人工的に樹脂のようなものを生成しています。
樹脂みたいなもので、樹脂ではないのです。
この合成樹脂のことをプラスチックと呼んでいるのです

ちなみに、安価で使い勝手が良いので合成樹脂が使われている場面は多いです。

プラスチックは英語で[plastic]と書きます。
意味は[可塑性の]です。
可塑性とは、力を加えると変形し、力を取り去っても元の形に戻らない性質を指します。
プラスチックはその語源通り可塑性が関係してきます。

プラスチックは、熱可塑性樹脂熱硬化性樹脂に分類されます。

熱可塑性樹脂

熱を加えると軟らかくなって、冷えると硬化します
そして、冷えた後にもう一度熱を加えると軟らかくなります
熱を加えさえすればずっと可塑性を保つことができる合成樹脂ということです。
その為、リサイクルに向いています

ポリエチレン・ポリウレタン・ポリエチレンテレフタレート・ポリ塩化ビニルなどが熱可塑性樹脂に当たります。
製品としては、ビニール袋・ビニールテープ・ペットボトル・スポンジなど、身の回りにいくらでも存在します。
プラスチックの大半(8~9割)は熱可塑性樹脂だと思ってください。

熱硬化性樹脂

熱を加えると軟らかくなって、そのまま熱を加え続けると硬化します
そして、冷えた後にもう一度熱を加えても軟らかくなりません
熱を加えると可塑性を持つものの、一度熱を加えると硬化してしまう合成樹脂ということです。
一度成形したら熱で形が変わって欲しくないものに使用するわけですね。
そんな特性を持つ為、熱硬化性樹脂は耐熱性が高いです。
つまり、同じプラスチックでも熱硬化性樹脂はリサイクルできません

フェノール樹脂などが熱硬化性樹脂に当たります。
製品としては、接着剤・調理器具・自動車用品などが該当します。

まとめ

プラスチックとは、合成樹脂のことです。
プラスチックならなんでもリサイクル可能ではないという点には注意しましょう。

以上、「プラスチック(合成樹脂)」についてでした。


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